覚書機能の使い方(個人会員) 2024年12月09日 06:28 更新 覚書は、契約した条件合意の内容を変更するとき、または条件合意を解約したいときに使用します。 プロジェクトの場合は、契約開始日になると、契約開始日は変更できなくなります。スポットコンサルの場合は、当月中であれば、実施日や金額などを変更可能です。 覚書のステータス なし:覚書データがない状態 合意待ち:覚書データが合意待ちの状態 差し戻し:覚書データが差し戻された状態 合意済:合意依頼、解約依頼が承認された状態 解約依頼:解約依頼が送信された状態 使い方 1.案件管理詳細の「条件合意」欄右の「確認する」ボタンをクリックします。 2.覚書を確認します。 スクロールすると、条件合意事項の更に下に、覚書が表示されます。 3.合意します。 覚え書き下の「合意する」ボタンをクリックします。 確認モーダルが表示されますので、再度「合意する」をクリックして下さい。 差し戻す場合は、「差し戻す」をクリックしてください。 解約依頼の覚書の場合 解約依頼の覚書の場合、以下のように表示されます。 解約依頼に同意すると、稼働開始前でも条件合意のステータスが「契約終了」となります。 内容に問題がなければ、「解約に同意する」をクリックしてください。 確認モーダルが出るので、再度「解約に同意する」をクリックしてください。 関連記事 稼働報告/稼働開始報告機能の使い方(個人会員) 条件合意の仕方(個人会員) 「対応可能なトピック」機能について 面談ガイド(個人会員) 応募時の設問機能について(個人会員)